恐竜図鑑をひらく
ホーム 恐竜図鑑 ニュース 施設 雑学 グッズ クイズ

HOME / ZUKAN / No.236

パークソサウルス

Parksosaurus warreni — 「(古生物学者)パークスのトカゲ」

白亜紀 その他
時代白亜紀後期(マーストリヒチアン)
年代約7,000万年前
全長約2.5 m
体重約45 kg
食べ物植物食
生息環境河川のある氾濫原
発見地北アメリカ(カナダ・アルバータ州)
地層ホースシューキャニオン層
パークソサウルス(Parksosaurus warreni) 復元イメージ 🔍 タップで拡大
パークソサウルス(Parksosaurus warreni) 復元イメージ

パークソサウルス(学名 Parksosaurus warreni)は、約7,000万年前の白亜紀後期、現在のカナダにすんでいた小型の植物食恐竜です。学名は古生物学者パークスにちなみます。恐竜時代の終わりに近い、小型の鳥盤類です。

恐竜時代の終わりを生きた小型恐竜

パークソサウルスは、恐竜時代の終わりに近い白亜紀後期に生きていた、小型の植物食恐竜です。大型の角竜やカモノハシ竜が目立つなか、小型の鳥盤類として、たくましく生き残っていました。テスケロサウルスに近いなかまで、すばやく動ける体つきをしていました。

すばやく走る植物食恐竜

パークソサウルスは全長2.5メートルほどの小型恐竜で、長い後ろあしをもち、すばやく走れたと考えられます。大きな肉食恐竜から逃げるには、このすばやさが武器でした。くちばしで低い位置の植物を食べる、おとなしい草食動物でした。

大きな目をもっていた

パークソサウルスは、比較的大きな目をもっていたと考えられています。これは、視力がよく、薄暗い時間帯にも活動できたことを示すのかもしれません。すぐれた目で、危険を察知し、すばやく逃げていたのでしょう。

テスケロサウルスのなかま

パークソサウルスは、テスケロサウルスに近いなかま(テスケロサウルス科)に属します。これらの小型植物食恐竜は、目立たないながらも、白亜紀後期の生態系で重要な役割をはたしていました。恐竜時代の終わりまで、たくましく生き続けていたのです。

すんでいた環境

パークソサウルスがいた白亜紀後期のカナダは、河川のある氾濫原でした。多くの大型恐竜と同じ世界を生きました。パークソサウルスは、すばやさを武器に、恐竜時代の終わりまで生きぬいた、小型の植物食恐竜です。

分類:鳥盤目 > 新鳥盤類 > テスケロサウルス科

← 恐竜図鑑一覧へ戻る

RANKING

人気ランキング TOP10