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恐竜時代の地球は、どんな世界だった?

2026.06.11

恐竜が生きていたのは「中生代」と呼ばれる時代。およそ2億5千万年前から6,600万年前までの、とても長い時間です。

3つの時代に分かれる

中生代は、古いほうから三畳紀・ジュラ紀・白亜紀の3つに分けられます。三畳紀の終わりごろに最初の恐竜が現れ、ジュラ紀には巨大な竜脚類が栄え、白亜紀にはティラノサウルスやトリケラトプスなど、おなじみの恐竜が登場しました。恐竜は、じつに1億6千万年以上も地球の主役だったのです。

大陸はひとつ、気候は温暖

三畳紀のころ、大陸はすべてくっついて「パンゲア」という超大陸になっていました。それが時代とともに少しずつ分かれ、今の大陸の形に近づいていきます。気候は全体に今よりずっと暖かく、氷におおわれた極地もほとんどありませんでした。だから恐竜は、南極の近くにまで暮らしていたのです。

大陸が動き、気候が変わるなかで、恐竜たちは姿を変えながら世界じゅうに広がっていきました。

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