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2026.06.09
空を飛ぶ翼竜(プテラノドンなど)や、海を泳ぐ首長竜(プレシオサウルスなど)。恐竜とよくいっしょに紹介されますが、じつはこれらは「恐竜」ではありません。
恐竜は、足が体の真下にまっすぐのびているのが大きな特徴で、基本的に陸の上で暮らしました。いっぽう、翼竜は空を飛ぶ別のは虫類、首長竜やモササウルスは海でくらす別のは虫類です。見た目は“恐竜っぽく”ても、グループとしては恐竜のなかまには入りません。
意外なことに、ワニは恐竜に比較的近い親せきで、鳥にいたっては恐竜そのもの(恐竜から進化したなかま)です。つまり「恐竜か、そうでないか」は、見た目の派手さではなく、骨格や進化のつながりで決まるのです。
翼竜や首長竜も、恐竜時代の主役級スター。ただし“恐竜”という言葉を使うときは、ちょっと注意。クイズで差がつくポイントですよ。