
HOME / 雑学
2026.06.09
大きな恐竜の話はよく聞きますが、いちばん小さな恐竜はどれくらいのサイズだったのでしょう? じつは、手のひらにのるほど小さな恐竜もいました。
鳥に近い小型の羽毛恐竜には、とても小さな種類がいます。たとえばミクロラプトルは全長50センチほど、アンキオルニスはハト〜カラスくらい。体重はわずか数百グラムで、現代の小鳥とそれほど変わりません。「恐竜=巨大」というイメージとは、ずいぶんちがいますね。
鳥も恐竜の仲間に入れると、最小記録はぐっと小さくなります。今いちばん小さな鳥はマメハチドリで、体長わずか約6センチ、体重2グラムほど。これも立派な「いちばん小さな恐竜」の候補なのです。
巨大な竜脚類から手のひらサイズの羽毛恐竜まで。恐竜の世界は、大きさの幅もおどろくほど広いのです。